時間=お金じゃない!
この言葉を見たとき、心が震えました。
周りを見ていると、ほとんどの社会人は、座っていれば給与がもらえる、更に呆れるのは、無駄残業をしてもらうべきでない給与を受け取っている人。
こういうことしているから、日本は主要先進7か国で生産性が最下位になっているのだと思います。
自分の手取りだけに固執すると、日本という国がどうなるのか、を各自考えるべきだと思います。
日本が貧乏になったら、最終的に自分も貧乏になってしまうのだから。
座っていれば給与をもらえる時代は終わったのです。
サラリーマンであっても、常にスキルアップを行い、会社の売り上げ貢献に尽力する。
これが出来た人にのみ、成果報酬を与える。
子どもにもこの考え方を教えたいです。小さいうちから、自分で考え、交渉し、稼げる力を身につけさせられたらいいです。