日本進化論

4つのテーマがありました。

1989年の世界の時価総額ランキングでは、1位のNTTを筆頭に銀行など日本の企業が10位以内に名を連ねていました。
ところが、2018年には日本企業は1社も入っていませんでした。上位を占めたのは、インターネット関連の企業でした。

高度成長期の工業化社会では技術を持った人が長く働いてくれた方が企業としてはありがたかった。

ところが、年齢の高い人を長く雇うと、企業の負担が増えるので、終身雇用、年功序列制度は現代の少子高齢化時代に合わなくなってきている、と。

私たちは、一度就職したから安心ではなく、常にスキルを磨き、アンテナを張り巡らせ続けないといけないですね。

テクノロジーが替わりにできる薄給業務は人がやらず、人ができることをして、労働生産性に見合った賃金引き上げを行うべき、という意見も書いてありました。

同感です。

仕事をAIにとられてしまうと思うから、と安い賃金の仕事にしがみつくのではなく、人ができる新たな仕事を模索する方がいいのかな、と思いました。

だって、安い賃金の仕事を奪い合ったって、日本として大きくなれないですから。

日本として大きくなれない、ってことは、巡りめぐって自分の収入も増えない、ってことだから。

みんなが一旦冷静になって、自分は何ができるんだろう、好きなことって何だろう、と自分を見つめ直し、社会をよりよくしていけたらな、と思います。

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